サボり魔に負けるな! 法学部生の一年記

投稿者: | 2018年3月31日

法学部に入学する前、よく「勉強がしんどくて大変らしいですよ」とか「留年率が高いらしいですよ」などネガティブな話を聞いて不安になった人もいるのではないか。そんな人のために不真面目ながらも法学部生として1年を過ごした筆者の感想をここに書いておく。何かの励みにしていただければ幸いだ。

まず法学部の授業スタイルは大講義だ。テスト期間は長く3週間ほど。また、出席点を取らず期末テスト一発勝負である。ただ、出席を取らないので授業に出なくなって勉強をしなくなり、テスト前にあわてる可能性がある。筆者は昨年そうなり、猛省している。新入生の方は授業に出席して直前に慌てることなく切り抜けてもらいたい。

次にテストだが、春学期は選択式の問題を出す科目がほとんど。論述式より難易度は下がる。対して秋学期はこれから中心となる論述式となる。知識を覚えるだけでなくそれを使って論述しなければならないため、うろ覚えやあいまいな認識だとテスト中お手上げになる。問題の難易度も上がるので、秋学期は単位を落としたと覚悟する初めての学期になる可能性は高い。秋は春以上に勉強をしておいたほうがいい。

以上、昨年の体験をずらずらと書いているが、筆者は勉強をサボってしまったことを後悔している。ただ、大学生活は勉強だけでは楽しくない。自分のやりたいことに全力で取り組める時間でもある。ぜひ、法学部の試験を無事クリアして楽しい学生生活を送って欲しい。      【萩原弘己】