経済学部ディベート大会2017 優勝の座はどのゼミに?

投稿者: | 2017年12月17日

11月11日、本学今出川キャンパス寧静館にて、本学経済学部・経済学会主催のディベート大会が開催された。本大会は経済学部のゼミ内で組まれたチーム対抗で行われ、予選・本選を通して25チームが出場。4日に予選が行われ、上位8チームが本選に勝ち進んだ。
今年度の論題は「日本は企業に対する正社員の解雇規制を緩和すべきである。是か非か。」であった。近年、ブラック企業での就労や最低賃金引き上げの是非など、現在の日本の労働環境における様々な問題が多く取り沙汰されている。本大会では労働問題の中でも「解雇規制の緩和」に焦点を当てることで、そこから派生する様々なメリット・デメリットについて熱い議論が交わされていた。

決勝戦を制し、見事優勝に輝いたのは肯定側の小林ゼミチーム「Society X」。否定側に、得票数4-1と大差をつけての優勝となった。ジャッジ陣からの評価も非常に高く、各パートで最も優れたプレーヤーに送られるベストディベーター賞を、立論・応答・質問の3人が受賞した。

決勝で立論パートを務めた野元梨紗子さん(経済・3)は、「チームワークの良さと努力の結晶で勝ち取った優勝、本当に嬉しいです。ご指導いただいた先生、練習試合やアドバイスをたくさんしてくださった先輩方、共に高め合い協力して成長でき、本選決勝前にはサポートをしてくれた同期のゼミ生、笑いが絶えないSociety Xのメンバーがいたからこそ、成し得た優勝です。本当にありがとうございました。」と満面の笑顔で語っていた。
本大会は来年で開催10周年を迎える。節目を迎え、より熱い議論が交わされるに違いない。【池谷 祐美】