広がる社会企業 大阪NPOセンター

投稿者: | 2017年10月25日

地域の課題に対してビジネス手法で解決するコミュニティビジネス(CB)やソーシャルビジネス(SB)に注目が集まっている。地域の課題が多様化・複雑化しているためだ。

福祉や環境などの社会課題に対して、ビジネスの手法を用いて解決を目指す社会起業家も増加している。ビジネスとして事業を行うことで一時的な支援ではなく、継続的な仕組みづくりを行うことができるのが特徴だ。

特定非営利活動法人大阪NPOセンターでは、このような社会起業家やNPO法人に対し、法人の設立や運営など、全体的なサポートを行う。様々な社会起業家や事業例も紹介しており、活動を広めることにも尽力している。

大阪NPOセンターが運営する「おおさかコミュニティビジネス情報局」というサイトでは、さまざまな事業例を紹介している。インタビュー記事やビジネスモデルの図式などが掲載されている。CSやBSの魅力や事業としての形を知ることができる。動画サイト「YouTube」でも社会起業家の活動を紹介している。取り組みの様子や現場の雰囲気を把握することができ、課題に取り組む社会起業家の熱意が感じられる。

CSやSBについて、学生には知られていないことも多い。社会起業家の取り組みや魅力が知られることで、これらのビジネスへの理解や共感がうまれ、取り組みやすい環境をつくることができる。大阪NPOセンターのサイトや動画をきっかけに社会起業家やNPO法人をより身近に感じてほしい。【本田恵梨】

 

【おおさかコミュニティビジネス情報局】http://www.osakanpo-center.com/cb/

【大阪NPOセンター動画】https://www.youtube.com/channel/UC5d57AFFT4IUh0HxOqa-kkQ/videos?disable_polymer=1