セブで味わう感動のマンゴー

投稿者: | 2017年10月25日

前回、夏休みの一か月間、フィリピンのセブ島に留学していた私が、現地のリアルな現状を「フィリピンの今」という記事で紹介した。今回はセブ島にいってみたいと思った方に向けて、セブの楽しみ方を伝授する。

台湾から南に約千キロ、熱帯に位置するセブ島は年中温暖で、日本から飛行機で約4時間と近く、気軽に訪れることができる。あしたがって、何月でもビーチに繰り出して海水浴やマリンアクティビティを楽しめる。特筆すべきは、オスロブというビーチでできる、ジンベエザメと一緒に泳ぐアクティビティである。セブ島の南にあるオスロブでは世界で唯一、野生のジンベエザメが毎日訪れる。ジンベエザメの大群と泳いでいるところを写真に撮ることもできるので、インスタグラマーにとっても非常におすすめである。

もう1つ、セブ島のおすすめは、定番ではあるがマンゴーである。南国であるセブ島はマンゴーの栽培が盛んで、現地の人々も日常的に食べている。スーパーに行けば新鮮なマンゴーが1個30ペソ(約70円)ほどで売られていて、日本で食べるよりおいしくて安いマンゴーが簡単に手に入る。皮をむいて生で食べるのもいいが、マンゴーシェイクを買って飲んでみてほしい。一言でいうと感動の味である。Thirstyというフルーツシェイクの専門店が有名で、Lサイズのシェイクが一杯75ペソ(約160円)と非常に安く、毎日飲むことも可能である。私自身、留学中はほぼ毎日飲んでいた。一風変わったものを飲んでみたい方はグリーンマンゴーシェイクを試してほしい。グリーンマンゴーとはまだ完熟していない緑が残っているマンゴーのことで、甘味もあるが酸味がつよい。これをシェイクにすると非常にさっぱりしているので、ごくごく飲める。日本ではあまりなじみのない味なのでセブを訪れた際には記念に一杯飲んでみてはどうだろうか。

私は留学中ほぼ毎日学校にこもって勉強しており、紹介したオスロブビーチには行っていないが、実際に訪れた友達は非常に満足していたためセブ観光の際にはおすすめのスポットである。マンゴーシェイクは私自身あまりのおいしさに毎日Lサイズを飲んでいた。自信を持っておすすめできる味である。大学生にとって時間に余裕のある春休みに、セブ島を訪れてみてはいかがだろうか。【吉冨優太】