〔寄稿〕ゴミ山のフィリピン女性を支援 移動販売「PAKS17」

投稿者: | 2017年8月1日

フィリピンのパヤタスにある巨大なゴミ山周辺には、たくさんのひとたちが暮らしています。そこでは、パヤタスをゴミ山ではなく、刺繍で有名な町にしたいという想いを胸に、女性たちがひと針ひと針思いを込めて刺繍を施した商品を作っています。私たち「PAKS17」は、この夏、こうした女性たちを支援する企画を実施します。

昨年のようす

関西学院大学『くじら』、同志社大学『同志社SALT』、立命館大学『Rits SALT』の3大学の国際ボランティア団体が京都から兵庫までの区間を自転車で移動しながら、刺繍商品を販売します。期間は、8月20日から8月26日の約1週間です。

私たち、PAKS17には理念があります。

「種 ~日本とフィリピンの想いを乗せ、個々が種、そして蒔く人となる~」

私たちは、まずフィリピンの現状をしっかり認知することが大切だと思っています。

この企画では、委託販売で受け取ったお金をフィリピンの女性に送るのはもちろん、私たち学生も活動を通して学んできたことを多くの人に発信することや、お互いを刺激しあい成長することを目標としています。

フィリピンの女性たちが作る刺繍には多くの種類があり、品ぞろえは豊富です。例えば、缶バッチやマグネット、ブックカバーやタオルがあります。柄は、とてもかわいい「ぶたさん」や「ビンタ船」、フィリピンで人気のデザート「ハロハロ」など様々。数ある品のなかから、お気に入りの逸品をきっと見つけていただけると思います。お買い上げいただいた商品がみなさまの身近なものになることで、フィリピンの女性たちの「想い」を受け取っていただければ幸いです。

商品(写真は昨年のもの)