古着の魅力 お気に入りの1着を探しに

投稿者: | 2017年5月24日

近年、若い世代を中心に古着への抵抗感が薄れ、需要が高まっている。今や確立されたファッションのジャンルだ。

本学に近い四条河原町周辺には数え切れないほどの古着屋が軒を連ね、若者を中心に多くの客で賑わっている。ある店内ではレトロな曲調の音楽が流れ、インテリアの細部にもこだわりが見える。ストリート系やヨーロッパ系など、それぞれの店が異なる特色を打ち出している。

ファッションとして使用されている古着には2種類あるとされる。よく知られているのが「ブランド古着」だ。流行を追った、比較的新しい中古品として扱われる。若年層でも手が出しやすい安価な値段で販売されていることが多く、定価の半額以下で購入することができるため、憧れのブランドにも手が届きやすい。

もう一つは「ヴィンテージ」と呼ばれているもののことを指す。製造されてから何十年も経過している服やアクセサリーのことだ。こうした商品は海外から直接買い付けていることが多いため値段が高いのが特徴だ。市場では流通していない「一点もの」が多く、特別感を味わうことができる。また経年変化によって、新品やブランド古着には見られない独特の「味」が出ている。

まだ古着屋に行ったことがない、古着を買ったことがない人は一度店に足を運んでみるのも良いだろう。自分に合う一点ものの服が見つかるかもしれない。【西尾柚那】

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