英語 科目選びの極意 必要単位を1年で

投稿者: | 2017年4月1日

 初めて時間割を組む新入生諸氏の中には外国語科目の履修で頭を悩ませる方も多いだろう。第2外国語科目にばかり目が行きがちであるが、忘れてはいけないのが英語科目である。いくつかの種類があるため、ここで紹介する。この記事が履修の参考になれば幸いである。

 多くの学生が履修している授業は、コミュニカティブ・イングリッシュ とアナリティカル・イングリッシュの二つだ。週に1度授業があり、1学期間の履修でそれぞれ1単位取得することができる。両方履修すれば半年に2単位取得することができるということだ。

 しかし、これらを1年間履修し続けたとしても卒業に英語科目が5単位以上必要とされる学部の学の場合、必要な単位を1年でみたすことは出来ない。そこで、別の方法がある。プラクティクム・イングリッシュやプレ・プラクティクム・イングリッシュといった授業の履修だ。週に2回、少人数のクラスで、授業は英語で行われる。1学期の間に得られる単位は4単位である。履修にあたっては面接と選考があり比較的難易度が高いが、挑戦する価値は十分にあるのではないだろうか。もちろん、英語で授業を受けるなかで自分の英語力が強化されることも大いに期待できる。なお、前者のほうが後者より選考が厳しい。履修の際は、面接の日程と選考の基準を入学式で受け取る資料でよく確認しておくことが肝要だ。【湯川哲至】