おいでよ新入生 新聞ができるまで

投稿者: | 2017年4月1日

 学生新聞局は、学生が主体となって新聞の発行をしています。新聞の発行には3つのステップがあります。1つ目が、記事の執筆です。記事にしてみたい事柄を調べたり、取材したりして記事を書きます。どのような記事を書くのかは自由です。本紙は法学、経済学、社会学といった多岐にわたる記事を掲載することで、自由度の高い新聞となっています。

 2つ目のステップは編集です。局員の書いた記事の紙面上での扱いや、各記事に対する見出しを決めます。ここで各局員の書いた記事に対する意見交換が活発に行われ、局員間で互いの記事への理解が深まります。このような過程を経てできあがった紙面をゲラと呼びます。

 3つ目のステップは再編集です。ゲラを読売新聞社の方に見ていただき、紙面に関することを指摘していただきます。指摘していただいた事柄を参考に再び編集を行ってやっと完成となり、こうして今あなたの手の中におさまっているというわけです。

 本局は「学生の視点」というものを大事にしています。大学生生活は人生最後のモラトリアム期間と呼ばれています。社会人になる一歩手前の存在として、外の世界に向けて自分の見解や意見を届けることには大きな意味があります。自分を発信してみませんか?  

【笠井貴晶】