〔編集後記〕第95号

投稿者: | 2016年9月3日

7月になり、そろそろ夏本番。暑さにやられ、やる気が起こらないように感じてはいないだろうか。そんな中、私はリフレッシュがてらに京都国際マンガミュージアムへと赴いた▼本館は、京都市中京区の旧龍池小学校跡地に建てられた日本最大の漫画博物館。国内だけでなく海外からの貴重な資料も集まる博物館として、2006年11月25日に開館した▼私が訪れた6月末には、ジャンルの垣根を越え、サブカルチャー全体に大きな影響を与えたと言われている江口寿史氏の作品展示会が行われていた。江口氏のイラストの繊細なタッチに魅了された。本展示会は9月4日(日)まで開催されている▼また、本館には約30万点の漫画が所蔵されており、すべて読み放題だ。館内には多数の椅子も設置されており、涼しい環境で漫画を一日中読むことができる▼本学学生は京都市文化パートナーズ制度に加入しているため、入場料が800円のところ、640円とお安くなる。暑い夏の気分転換に漫画好きにはたまらない京都国際マンガミュージアムへと足を運んでみてはどうだろうか。 【西尾柚那】