〔魅力がギュッ!京田辺〕第1回 ラーネッド記念図書館――堂々と構えたデザイン・開放的なスペース

投稿者: | 2016年9月3日

京田辺キャンパス。京都市外に立地し、駅から歩く距離も長いため今出川キャンパスより劣っていると考える学生が多いように感じる。そこで文化情報学部に所属している私が、京田辺キャンパスの魅力を伝えていく。

本記事では京田辺キャンパスのラーネッド記念図書館について紹介する。特筆すべきはその外観だろう。ギリシャ建築をほうふつとさせるアーチ型の入口。入口に近づくにつれ、建物の圧倒的なスケールを感じる。

蔵書数を比較すると、今出川図書館が約70万冊、ラーネッド記念図書館が約27万冊と、前者に軍配があがる。しかし図書館にはもう一つ、自習利用という目的もあるだろう。

ラーネッド記念図書館の2階、3階には自習スペースが150席以上確保されており、席が多いため比較的空いていてゆったり勉強できる。窓が大きいことも利点だ。光が差し込み、とても気持ちがいい。

学生証を忘れて図書館に入れない! そんな人も安心してほしい。ラーネッド記念図書館の1階は入館に学生証不要だ。おしゃべりもOKだ。パソコンが使える場所は1階に2か所あり、昼休みでも十分利用可能。友達とわいわい教えあえる学びの空間になっている。

デザインも設備もすばらしいラーネッド記念図書館は京田辺キャンパスの魅力の一つである。京田辺は田舎だとバカにしている方はぜひ、一度訪れてみてほしい。図書館に入るだけでも、見方がガラリと変わるに違いない。【吉冨優太】